プロフィール

プロフィール

こころと身体のセラピストゆう

人生経路・セラピスト経歴

4人兄妹の次女として誕生

動物などの生き物が大好きで、男の子と一緒に野球やサッカーをするなど、わんぱくな幼少期を過ごす。

小学生時代、父から母への暴力がはじまり、家庭内不和と一家離散を経験し深い傷を負う。

“頑張る”・“我慢する”・“自分の本心が言えない”・“自分を大切にしない”がパターンとして定着する(のちに氣付く)。

OL時代、このパターンが仇となり、酷い坐骨神経痛を患い地獄をみるも、カイロプラティックにて改善。

エステティシャン時代、東洋医学の奥深さと氣の神秘に触れ学びを開始。
経絡・リンパ・骨盤調整・痩身テクニックなどを見につける。

2度目の坐骨神経痛を患い、カイロ・整体・鍼灸治療にて改善するも、わずかながら後遺症が残り、27歳にして腰椎3番と4番の間の軟骨が2割程度しかないと宣告を受ける。

 

エステティシャン時代後期の2002年よりスクールに通い始め、腸セラピー・マニュピレーション・台湾式リフレ・フットケア・タイ古式・頭蓋骨調整技術・テーピング法などを習得し、美容とリラクの統合をはかる。


2005年より見えない氣・エネルギー世界の魅せられ、レイキティーチャーをはじめ、さまざまなヒーリングの手法やクリスタルティーチャーなどを取得。

他者を深い部分から癒すにあたり、自身のケアや癒しの必要性を実感し、さまざまな治療・ヒーリングセッションを受け、自分を整えることに力を入れはじめる。

2006年から2013年にかけて、催眠療法・心理カウンセリング・スピリチュアルカウンセリング・エネルギー心理学・性格学など、意識やこころ・靈的な世界のこと・ファスティングなど内面の学びを深める。

以降も、全国・世界的にも活躍する治療家の師のもと学ぶとともに、古神道など日本古来の叡智や言靈の世界、微生物の世界、自然と携わることを生業としているその道のプロの方の元を訪れ、自然との調和などの探究を続けている。

その他

  • 半ベジです お肉は10年以上前にやめました
  • 魚介・乳製品はほとんど買いませんが、外食などで出た際はいただきます
  • 自然や動植物が大好き
  • おやつ好きがたまにきず
  • 癒しのオタク
  • ファスティングカウンセラー
  • 健康管理士