「 光のホ・オポノポノ 」
内在の智慧と一体になります。わたくしが太古の昔から今日に至るまで、
重ねてまいりました思いと言葉、
行いにおける未熟を、
どうぞお許しください。
そして大いなる叡智である
いと高き存在と共に、
聖なる愛の輪で包んでくださいますよう、
お願い申し上げます。
怖れを愛に、
不安を安心に、
悲しみを喜びに、
闇を光に変えてくださいますよう、
お願い申し上げます。
どうぞ わたくしという存在を通して、
大いなるものの心が表されますよう、
心と言葉と行いをもって、
聖なるものの御杖となれますことを、
意図致します。
I am that I am.
わたくしは無から生まれ、
光に満ちた聖なる呼吸です。
創造の海から湧き上がる、
留まることを知らない愛の泉です。
どうぞ、わたくしと
わたくしに関わるすべてのものが、
太古の昔から今日に至るまで重ねてまいりました、
思いと言葉、行いにおける未熟をお許しください。
怖れを愛に、
不安を安心に、
悲しみを喜びに、
闇を光に変えてくださいますよう、
お願い申し上げます。
I am that I am.
浄められ、清々しく、
光の道を歩むことを意図します。
やすらぎと希望をもって、
喜びと共に歩むことを意図します。
すべてを力に変えて、
力強く歩むことを意図します。
I am that I am.
わたくしは聖なる呼吸です。
創造する愛の泉です。
愛しています。
ありがとう。
愛しています。
ありがとう。
古代ハワイアンに伝わる4つの真実の言葉
・Kalamai (カラマイ)
私に光を与えてください。
まずは光を見せてください。
太陽よ来てください。
・ Mihi (ミヒ)
認める。
聞き入れる。
受け止める。
・Mahalo(マハロ)
ありがとう。
敬意。感謝
・Aloha(アロハ)
愛、調和、覚醒、誇り、全て
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめんなさいではなく
「私に光を見せてください」
許してくださいではなく
「認める」。
これが一番大きな違いです。
特に人間関係のコミュニケーションで
トラブルが起きた時に、
ホオポノポノを使うそうです。
夫婦喧嘩や親子喧嘩など、
そんな時に
まず私に光を見せてくださいから始まり、
相手の状態を認めること。
(どんな言い訳や誤解があろうと、まずは
相手の感情を認めること)
そのあとの
ありがとう。愛してる。
これを覚えていたら、トラブルも起こらないし
自分の感情もクリーニングできると言う訳です!
コメント